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11/21(日) ハンセン病講演会 活動報告

11/21(日) 寝屋川市民会館で活動がありました。
内容としては、ハンセン病についての講演会と
劇団のワークショップ。

本人に許可を取ってないので名前は載せられませんが
フリーライターの方が来てくれて
ハンセン病についての話を聞かせてもらいました。

簡単にまとめたものを載せたいと思います。


まず、ハンセン病とは何か。
ハンセン病とは「らい菌」という菌によって発症する病気で
皮膚や末梢神経が侵される病気です。
ハンセン(ノルウェー)が「らい菌」を発見したのが名前の由来です。

感染力は弱く、感染しても発症は稀で、0.01%以下だそうです。
しかし、「こわい病気」という誤解から
療養所へ隔離されたりという問題が発生しました。
今では薬の服用で後遺症なしで治すことができます。
当時(薬のない頃)では、外見変化、運動障害(手足の麻痺)、感覚障害(痛み、熱さを感じない)
発刊障害、失明などの後遺症が残ったそうです。

現在全国に15か所のハンセン病療養所があります。
現在入所者は2,584人。ピークのときは12,000人を越えたと言います。
現在の入所者の平均年齢は80.2歳。
療養所にいる期間は平均60年以上だそうです。

現在管理人は18歳ですが、これから60年間も療養所にいると78歳。
そんなことを考えると・・・。

しかし、現在の入所者たちは、50年前にハンセン病は治っているんです。
元ハンセン病患者として差別され、療養所から出させてもらえないのです。
今では「元ハンセン病患者」というのは差別用語とされ
「ハンセン病回復者」というのが一般的らしいです。



2010/10/7(木)の朝日新聞記事より↓

ハンセン病療養所 民間保育所を設置

厚生労働省は16日までに、全国に13ある国立ハンセン病療養所のうち、「多摩全生園」(東京都東村山市)と「菊池恵楓園」(熊本県合志市)に、民間の保育所を設置する方針を固めた。公募で保育所を運営する事業を決める。
ハンセン病元患者らは長年、国の対策で強制隔離されてきたが、昨年4月にハンセン病問題基本法が施行。療養所を地域に開放し、民間施設を誘致することもできるようになった。
厚生労働省によると、基本法に基づき療養所に外部の施設ができるのは初めて。
多摩全生園の佐川修入所者自治会長(79)は「(病気への差別のため)療養所では子どもを持つことは許されなかった。保育所が入所者と子どもたちの新たな交流の場になってほしい」と期待する。早ければ2012年4月にも開設される見通し。



団員一同、ハンセン病についていろいろ勉強できたと思います。
これからももっといろんなことを知っていき、ハンセン病回復者たちに
「生きていてよかった」と思ってもらえるような活動をしていきたいですね。




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コメント

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ありがとうございました。

講師を務めさせていただいた、フリーランス・ライターの合田です。
真剣に受けとめていただいてありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

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